トレクルで登場するギミック「タップ回数制限」の仕様や影響、対策方法を紹介しています。冒険で敵が展開してきた場合は対策方法を知り、対策キャラ選びの際にご利用ください。
トレクルを始めたらまずこの記事!
各種解説記事はこちらギミック解説と影響
タップ回数を制限させる
タップ(キャラで攻撃する)回数を制限される効果。チェイン係数の最大値が下がり、攻撃キャラ数が減る=与ダメージが減ることになります。タップ条件発動も影響します。
タップ回数制限の影響と仕様
- 攻撃可能キャラ数が少なくなる
- チェインを繋げる機会が減ってしまう
- タップ条件発動が満たせない場合もあり
その他のギミック解説はこちら
ギミック対策まとめ
- 自動タップ攻撃はカウント対象外
- チェイン固定で少ないタップ数で火力を出す
- 状態異常を指定して回復する
自動タップ攻撃はカウント対象外
マニュアル操作による通常攻撃はタップ回数を制限されてしまいます。一方で、ビッグマムの食いわずらいやシュガーのオモチャによる自動攻撃はタップ回数制限を受けないため非常に有効です。
チェイン固定で少ないタップ数で火力を出す
チェイン係数固定はGOOD~PERFECTタップを出せば以降のチェイン係数が特定値で固定されます。つまり、最低1タップから火力を上げることができるため少ないタップで敵を倒すことも可能です。
対策キャラ一覧
自動攻撃でタップ回数制限を無視する
シュガーのオモチャはタップ回数制限を無視して攻撃が可能です。
シュガー 野心/博識 | 20→15ターン 選択したキャラ(5体まで選択可能)を3ターンの間コスト40、攻撃力2500の「くまのオモチャ」に変える。「くまのオモチャ」は一定の状態異常を無視して攻撃することができ、シュガーの攻撃後に自動で攻撃を行い、シュガーと「くまのオモチャ」は通常攻撃のチェイン係数増加量が+0.7、全てのバリアを無視してダメージを与える |
攻撃順2番目から最大火力のチェイン固定
最初の攻撃順1番目はGOODタップで良く、2番目からチェイン係数が固定値に上がるため一気に火力が上がります。タップ回数を制限される=チェイン係数が上がらないデメリットを解消できます。
ページワン 野心/強靭 | 28→14ターン 1ターンの間受けるダメージを80%減らし、チェイン係数固定状態を5ターン回復、一味が必殺技を使用した回数が0~2回、3~4回、5回以上の時、1ターンの間チェイン係数がそれぞれ3倍、3.25倍、3.5倍で固定される |
ガープ 自由/強靭 | ⑵21→16ターン ⑴15→10ターン ⑵全ての防御効果を無視して敵1体のHPを30%減らし、1ターンの間一味のチェイン係数が3.25倍で固定され、一味の必殺封じを7ターン回復する ⑴全ての防御効果を無視して敵1体のHPを10%減らし、1ターンの間一味のチェイン係数が3.25倍で固定され、一味の必殺封じを3ターン回復する |
赤髪海賊団 斬撃/博識 | 18→13ターン 全ての防御効果を無視して敵全体のHPを20%減らし3ターンの間チェイン係数が3.5倍で固定、3ターンの間「赤髪海賊団」状態になる |
ドフラミンゴ&トレーボル 野心/博識 | 27→12ターン スロットを2回自由に動かし、一味のスロットを1ターン固定、1ターンの間チェイン係数が2.75倍で固定され2ターンの間「ドフラミンゴ&トレーボル」になり、このターン内PERFECT攻撃4回成功で次のターンチェイン係数が3.25倍で固定される |
ゼウス&プロメテウス&ビッグマム 強靭/斬撃 | 16→10ターン 1ターンの間一味の基礎攻撃力が上昇し、(最大残り10万で基礎攻撃力+1000)、3ターンの間「ゼウス&プロメテウス&ビッグ・マム」になり、必殺発動時の体力が半分以上の時、1ターンの間チェイン係数が3.5倍で固定される |
指定した状態異常を回復
しらほし&マンシェリーは特定の状態異常を回復するのではなく、どのような状態異常でも選択して10ターン回復することができます。
しらほし&マンシェリー 博識/打突 | 22→17ターン [お邪魔]を含む全てのスロットを自属性スロットに変換、キャラの回復×100倍の体力を回復し、一味にかかっている状態異常アイコンのうち、選択した2つを10ターン回復、1ターンの間「しらほし&マンシェリー」になる(状態異常アイコンを回復する効果は敵の割り込み行動を受けない) |
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