トレクルで登場する見送るバカ息子 Dr.くれはの評価記事です。船長効果、必殺技の強い点や使い方を解説しています。育成やパーティ編成時に参考にして下さい。
【評価目次】
評価点と基本性能
Dr.くれはの評価点
キャラ性能表
必殺技(スキル)の評価と使い方
スキルの内容
一味にかかっている封じ・
状態を6ターン回復、3ターンの間
知属性と博識タイプキャラのスロットの影響を2.25倍にし、必殺発動時までに最大体力を超えて回復した値が3万以上の時、一味にかかっている基礎攻撃力上昇効果を1ターン延長、3ターンの間チェイン係数を+0.9、必殺発動時までに最大体力を超えて回復した値が10万以上の時、1ターンの間チェイン係数を1.5倍、その後体力を2万回復する
上記の内容は超進化後/Lv上限突破による最大強化状態の効果です。
- ギミック2種同時6ターン回復
- 1属性1タイプのスロット強化2.25倍:3T
- 条件:該当効果1T延長+チェイン係数+0.9
- 条件:チェイン増加+体力回復
ギミック2種同時6ターン回復
一味にかかっている封じ状態と回復効果ダメージ変換を同時に6ターン回復します。封じ状態の回復は汎用性が高く、回復ダメージ変換は回復キャラが少ないため貴重な存在です。
1属性1タイプのスロット強化2.25倍:3T
3ターンの間知属性と博識タイプキャラのスロットの影響を2.25倍にします。長期ターンのため2ターンでの敵撃破時や、ボス手前〜ボス戦の階またぎも可能な性能です。
条件:該当効果1T延長+チェイン係数+0.9
必殺発動までに最大体力を超えて回復した値が3万以上の時、基礎攻撃力上昇効果を1ターン延長し3ターンの間チェイン係数を+0.9します。同時実装のチョッパーの回復効果,スキル性能と相性が良いです。
条件:チェイン増加+体力回復
必殺発動までに最大体力を超えて回復した値が1万以上の時、チェイン係数を1.5倍にし体力を2万回服します。上記の回復条件より緩いため発動しやすく、火力UPに最適です。
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能力解放
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【解放理由】 攻略で役立つ毎ターン回復、封じ耐性、船長効果無効耐性は最優先。 |
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ステータス
見送るバカ息子 Dr.くれは
ステータス表ステータス
属性 | タイプ1 | タイプ2 | コスト |
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知 | 博識 | 格闘 | 30 |
能力スロット数 | 最大Lv(必要経験値) |
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スキル
必殺技:ある医者が遺した奇跡 |
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発動ターン:19→14ターン |
一味にかかっている封じ・状態を6ターン回復、3ターンの間知属性と博識タイプキャラのスロットの影響を2.25倍にし、必殺発動時までに最大体力を超えて回復した値が3万以上の時、一味にかかっている基礎攻撃力上昇効果を1ターン延長、3ターンの間チェイン係数を+0.9、必殺発動時までに最大体力を超えて回復した値が10万以上の時、1ターンの間チェイン係数を1.5倍、その後体力を2万回復する |
船長効果:トナカイのもう一人の親 |
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冒険開始時一味の必殺ターンを1短縮し、知属性と博識タイプキャラの攻撃を3倍、回復を2倍にし、ターン終了時体力を4,000回復する |
船員効果
船員効果 | 船長が博識タイプならば、一味は痺れ状態を1ターン回復する |
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限界突破1 | ターン終了時に体力を700回復する |
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限界突破2 | |
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